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私が映画館で観た作品を独断と偏見で紹介しています。
上から順番に新しく追加しています
| 2012年 | ||
| 幸せの教室 | ジュリア・ロバーツもトム・ハンクスも十分に頑張っていますが、ストーリーと構成がつまらなく、平凡な作品で終わっていて非常に残念です。それにしてもジュリアの笑顔には負けます。 | ★★ |
| 貞子3D | 飛び出す貞子は3Dで相当な見ごたえが有りますが、昔からストーリーがつながっているのか、いないのか今一つ解りにくく感じられました。とにかく画面から飛び出す貞子を撮りたかったのでしょう。 | ★★★ |
| 宇宙兄弟 | 前半のダラダラが気になりますが、途中から変わった試験など興味深いシーンが多く、最後の盛り上がりへ引っ張って行きます。アニメを見ている人は最初から面白いかも知れませんね。 | ★★★ |
| モールス | 昭和のB級映画を思わせるホラーですが、子供たちが主役で切なく哀しいストーリーに意外性が有り、印象に残る作品です。原作のスウェーデン版も見てみたいです。 | ★★★★ |
| わが母の記 | 役所、樹木、宮ア三人とも素晴らしい演技の掛け合いでしっかりした作りになっていますが、アルツハイマーがいけないのか、私は何故か感動を呼ぶものは感じませんでした。 | ★★★ |
| 愛しの座敷わらし | 座敷わらしにバラバラだった家族の絆を取り戻してくれるファンタジー映画になっており、決して派手なシーンは有りませんが心に沁みます。 | ★★★★ |
| テルマエ・ロマエ | 予告編通り素直に笑える序盤で、細かい疑問はどうでも良くなり奇想天外なストーリーに入って行けます。上戸の道先案内人役が映画だけのキャラですが阿部との凸凹コンビで良い味を出していました。 | ★★★★ |
| 僕らがいた 後編 | 後編は相当に重い内容で、このように大変な境遇で良くグレなかったと不思議に思うほどです。後悔ばかりで終わらずに、後悔を思い出にするラストに救われます。 | ★★★ |
| タイタンの逆襲 | 3Dの戦闘シーンは前作よりはるかに迫力が有りますが、西欧の神話は馴染みが無く、映像ばかり印象に残り、内容はさっぱり覚えていません。 | ★★ |
| ブラック&ホワイト | 男が勝手に張り合い、子供のような姿を見ると、ドタバタなアクションコメディーとして十分楽しめますが、どんなにひいき目に見ても女性向の映画としか思えません。 | ★★★ |
| 天国からのエール | 素直に作られており、自然と涙が出ます。沖縄弁が聞き取りにくくて困りますが、慣れてくると感動物語になります。それにしても阿部寛はいろんな役を演じれるようになり絶好調です。 | ★★★★ |
| バトルシップ | 観ていてスカッとする活劇でユニバーサルの周年作品にふさわしい出来です。テイラー・キッチュの魅力満開とは行きませんが、それぞれのキャラがしっかりしていたので仕方ないでしょう。 | ★★★★ |
| ジョン・カーター | 奇想天外なお話ですがスターウォーズやアバターが影響を受けたと思われる設定が沢山有るので飽きる事は有りません。ディズニーらしい娯楽作品です。 | ★★★ |
| しあわせのパン | 観ていたら無性にパンを食べたくなり困りますし、今度家でパンを作ってみようという気になります。お話はオムニバス形式で何組かのお客様が登場しますが、主役はやはりパンです。大泉洋も良い味を出して盛り上げていますし、原田知世の透明感も変わりません。 | ★★★★ |
| アーティスト | サイレントが今の時代に新鮮に映るのでしょうが、内容もいたってシンプルで言葉が無くても解りやすいのが良かったのでしょう。殆ど玄人受けする作品ですが、今の若者に理解できるでしょうか? | ★★★★ |
| SPEC〜天〜 | ドラマは訳解らず、リタイアしましたが、映画を観てもやはり理解できません。熱狂的なファンがいる事はわかりますが、そうでない人は深く楽しめず残念でした。 | ★★ |
| ヘルプ〜心がつなぐストーリー〜 | さすがにアカデミー賞を賑わせただけの事は有る作品で、二時間半じっくりと見せてくれます。黒人差別物でも、主要人物の殆どが女性なのが新鮮で有り、これほどまでに白人を悪者にすると、見る方はすんなりと世界に入って行けるのが良かったのでしょう。 | ★★★★★ |
| ヤング≒アダルト | シャーリーズ・セロンが演技を見せたかったのが見え見えのストーリーで、決して素直に同情できない女を熱演しています。彼女の演技を見ていて飽きる事は無いですが、役柄が余りにも酷いので困ります。 | ★★★ |
| 僕達急行 A列車で行こう | 森田監督の遺作になってしまいましたが、最近の映画には無いゆるいテンポで、列車で言うと急行では無く各駅停車のようにのんびりと見れる映画です。 | ★★★★ |
| 長ぐつをはいたネコ | シュレックの人気キャラの生い立ちからの人生が良く描かれていますが、ジャックと豆の木をパロッた設定には少々無理が有り、シュレックほどは楽しめません。 | ★★ |
| 僕らがいた 前編 | 純愛映画は忘れてた心を思い出させてくれる良い機会ですが、どう考えても高校二年生には思えない内容で戸惑います。今の高校生はこんなものだと思えば良いですが、年のせいか信じられません。後編は大人になっているので期待します。 | ★★★ |
| スターウォーズ エピソード1 | 改めて3Dで観ると、ストーリーや登場人物の面白さは飛びぬけていますが、肝心の3Dはアバターのような奥行は感じられず、普通の3D画像でした。やはり最初から3D用に撮影しないと駄目なのでしょうか。・・・ | ★★★★ |
| マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 | メリル・ストリーブの物まね演技はさすがに、アカデミー主演女優賞を納得させます。特殊メイクもさることながら、声の出し方や動作まで文句の付けようが有りません。 | ★★★★ |
| おかえり、はやぶさ | こちらの「はやぶさ映画」が子供にも解りやすく、宇宙のシーンはなぜかウルトラマンを観ているような感覚なので親子で観るにはお勧めです。同じ題材で何本も映画が出来るので、はやぶさの偉業は相当なものです。 | ★★★ |
| シャーロックホームズ シャドウゲーム | シリーズ二作目ですが、ますます子供の頃に読んだ小説とは似ても似つかぬアクション娯楽映画になっており、ストップモーションを使った映像がやたら印象に残る大味の作品です。 | ★★★ |
| 戦火の馬 | 馬が主役でそのエピソードに人間がからむといった今までに無い映画ですが、戦闘シーンは「プライベート・ライアン」の二番煎じで新鮮味は有りません。無難にまとまっていますが、なぜか感動はしません。 | ★★★ |
| 恋の罪 | 上映時間を知らずに観ましたが、相当長くて驚きます。もう少しカットしても良かったシーンは有りますが、3人の女性を男目線で理解するのは難しく、女性はどのように感じるか興味が有ります。 | ★★★★ |
| ライアーゲーム 再生 | 騙し合いの種明かしを聴くたびに、良く考えたものだと感心させられます。最後はきれいにまとまるから良いんですが、この映画を観て人間不信にならないか心配です。 | ★★★ |
| ヒューゴの不思議な発明 | 今までのマーチン・スコセッシ監督の作風とは全く違い、ファンタジーで映画への愛情がヒシヒシと伝わる作品で驚かされます。細かいところまで映像も演出も行き届いており「ディパーデット」よりアカデミー賞向きの映画です。 | ★★★★ |
| トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーンPARTT | 女性向けヴァンパイア映画のシリーズ極め付けのPARTTになっており、女性の繊細な心境をこれでもかと描いています。男性からすると少々もったいぶって長すぎる気もしますが、我慢しましょう。 | ★★★★ |
| アンダーワールド 覚醒 | 相変わらずストーリーは殆ど無意味な映画で、ケイト・ベッキンセールの細身のボンテージとしなやかなアクションを観ていたらあっという間に終わってしまいます。ケイトのための映画です。 | ★★★ |
| ものすごくうるさくて、ありえないほど近い | ハリウッド映画にしてはものすごく重くて、ありえないほど暗い映画です。トム・ハンクスやサンドラ・ブロックの見せ場はほとんど無く、子役のトーマス・ホーンの独り舞台で最後まで見せます。結果が明るいので助かりますが、子供を持つ母親向きの映画です。 | ★★★ |
| TIME | 設定は非常に興味深く、予告編を見ると期待を膨らませたんですが、せっかくの題材を生かし切れておらず、底の浅い逃亡劇に終わってます。SFの深みを出すには25歳までの若者しか登場しないのは無理が有りました。 | ★★ |
| はやぶさ 遥かなる帰還 | はやぶさの映画化の中では王道の内容で文句は言いにくいですが、少々長く感じる所が多く、個人的には竹内結子のはやぶさの方が映画としては好きです。 | ★★★ |
| ゴーストライター | ポランスキー監督健在を印象付ける内容で嬉しくなります。特に後半からエンディングまでは素晴らしく、昔のサスペンス物の大道と言った感じで映像に引き込まれていきます。通向きの映画でしょう。 | ★★★★ |
| 逆転裁判 | 面白おかしく娯楽作品に仕上げているのは、さすがに三池監督と思いましたが、若者には受けても大の大人には陳腐な内容で気楽に見るには良いですが、裁判物に必要な緊張感が無いと泡の抜けたサイダーです。 | ★★ |
| ドラゴン・タトゥーの女 | ミステリアスな雰囲気と相まって、猟奇的な殺人と失踪事件の謎解きが興味深く描かれており、上映時間の長さを納得させてくれます。それでも内容についていくのがやっとで、飛ばし過ぎの感も否めません。元々一本の映画にまとめるには無理の有る内容なのでしょう。 | ★★★★★ |
| ラブ&ドラッグ | ラブコメディーと思ってましたが、意外と真面目な内容で、普通のラブストーリーでした。病気を持った彼女との関係は今までにも題材として沢山ありましたが、セックスから始まるので少しひねった題名になったのでしょう。 | ★★★ |
| 荒川アンダーザブリッジ | さすがにこれは世界観に全く入って行けずに困りました。豪華なキャストで普段見る事の出来ないメーキャップで頑張っていますが、私には無理でした。 | ★ |
| ペントハウス | 前半は少しだれますが、高層ビルから盗みをする後半はミッション・インポッシブルを連想させるスリルで盛り返します。アメリカならではの有り得ない窃盗の結末も納得できました。 | ★★★ |
| 日本列島いきものたちの物語 | 子供連れで行くと親も子も勉強になる映画です。根気良くカメラを回した苦労が良く解る映像で十分楽しめます。 | ★★★ |
| 麒麟の翼〜劇場版新参者 | 東野圭吾絶好調を証明する内容で、最後の謎解きまで予測出来ない展開には拍手を送ります。ドラマではそんなに面白いと思いませんでしたが、この映画は非常に見ごたえが有りました。 | ★★★★★ |
| きみはペット | 題材をそのまま、ダラダラと演出しただけでチャン・グンソクの魅力だけでは、到底ペットになる主人公に魅力を感じる事は出来ません。もう少し繊細でドキドキする造りなら違ってたでしょう。 | ★★ |
| ALWAYS 三丁目の夕日’64 | 三作目になっても勢いは止まりません。いまこそ昭和の時代を見直せと言わんばかりに下町の人情が描かれており、当時の懐かしい風景の再現よりも、人間ドラマに熱くさせられます。 | ★★★★★ |
| マイウェイ | やたらと戦闘シーンが多く、韓国人監督が描いた日本人なので、容赦ない悪役にされており、最後に更正しても手遅れ状態でオダギリージョーの熱演に好感を持つことは出来ません。 | ★★ |
| ロボジー | おじいさんが主役だけにのんびりとして、ゆるい笑いに徹していて仕事帰りの疲れた頭を癒すのにピッタリです。どんな終わり方をするのか気になりましたが、納得の行く終わりで良かったです。 | ★★★★ |
| ヒミズ | 人間の絶望と狂気が痛いほど伝わりますが、やたら包丁で刺そうとするシーンが多く嫌悪感を感じずにはいられません。主演の二人は難しい役どころを見事に演じており、賞を取るのも納得ですが、内容は困ったものです。 | ★★★ |
| マジック・ツリーハウス | 大人が観ても幼稚でないストーリーで、親子で観に行っても良いでしょう。何と言っても声優に挑戦した芦田愛菜ちゃんの素晴らしい才能に驚かされます。演技だけでなく声優でも抜群の存在感です。 | ★★★ |
| フライトナイト/恐怖の夜 | 飛び出す血とヴァンパイア、怖いもの好きな人にはたまらない映画でしょうが、3Dで見なかったら内容に新鮮味は無く、コリン・ファレルのヴァンパイア演技を楽しむ程度の作品です。 | ★★★ |
| 大いなる西部 | 今の映画では考えられない西部劇の長編作品ですが、現代のようにテンポ良く場面が変わるのではなく、じっくりと描かれており、登場人物の細かな表現がわかりやすいのが助かります。これをカットして2時間にすれば大西部の雄大さが無くなっていたかも知れません。 | ★★★★ |
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